姫路市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会−03月07日-05号
次に、2点目の公共交通空白地域の対策についてでございますが、本市の公共交通空白地域の定義につきましては、国の基準と同様に、鉄道駅から1キロ以上、バス停から500メートル以上離れた地域と定義しております。
次に、2点目の公共交通空白地域の対策についてでございますが、本市の公共交通空白地域の定義につきましては、国の基準と同様に、鉄道駅から1キロ以上、バス停から500メートル以上離れた地域と定義しております。
姫路市総合交通計画によると、姫路市全域で約7%の人がバス路線から500メートル、鉄道駅から1キロ以上離れているなどとする公共交通空白・不便地域に住んでいるとあります。
駐車場をお城から1キロほど周辺へ持っていき、探索しながらお城を目指し、帰りに土産、飲食などを楽しめるコースをつくることが、よりまちの活気につながるのではないでしょうか。 駅からの歩行だけでなく、お城を中心とした北部、東部、西部からの人の流れをつくってはどうでしょうか。 例えば、西部には旧日赤病院跡地があり、お城への道にも戦前の建物が点在しています。魅力ある道ができるのではないでしょうか。
まず、第3段階につきましては日常生活に必要な活動がしやすい地域としておりまして、具体的には、自宅から1キロ圏内にある商業施設や医療施設に歩いて行ける地域であったり、歩いて400メートルのバス停に行って、最寄りの駅までのバスがほぼ1時間に1本以上ある地域と同等以上の地域が第3段階になります。
本町の南北18キロという、一遍通りの政策ではなかなか難しい対応ではないかなとこのように思いますが、だからこそ地域的な取り組みが必要であろうというような一般質問をさせていただきました。阪急バス、ふれあいバス、チョイソコ、こうした地域に合った運用が必要ではないかということで質問しております。
元気なおばあちゃんいますし、90歳超えても、2キロ、3キロ歩いて買い物に行かれるおばあちゃんもおりますし、なので、そういったところで再度お伺いしたいんですけども、手を煩わせないというところも含めて、今、医療の連携で会議されていると思うんですけど、そういった交通のほうで何か連携を模索するような動きはありますか。
太陽光発電システムの市場価格が非常に低減化されてきておりますので、誠に申し訳ないんですけどワット数キロ2万円でマックスを8万円にしてるところを5万円に下げさせていただくという形になります。太陽光発電システムだけでしたら5万円、さらに蓄電池をつければその部分の補助で5万円で計10万円という形になります。
明石市は東西に15キロに及ぶ風光明媚な海岸線を有しており、海岸沿いには大小様々な港が点在し、そのうち明石市が管理している漁港の一つに林崎漁港があります。林崎漁港がある林校区には、先祖代々住み暮らしている住民や転入者も含め、約1万人の市民が生活しており、歴史や文化の観点からも漁港は生活に密接した重要な場所であると言えます。
莇野小学校に比べて安富北小学校に児童が集まらなかった理由としては、やはり通学先として両校どちらかを選ぶなら、数キロの違いだとは思うが、自宅から近いほうの学校になってしまったのではないかと思う。 ◆問 児童たちは本市のどの地域から通学してくるのか。 ◎答 書写など比較的近くから通学する児童もいるほか、白浜や荒川などから通学する児童もいる。特定の校区だけが多いということはない。
これまで、国道28号、国道250号明姫幹線、JR大久保駅の南側や材木町等におきまして、合計9.2キロの自転車通行空間の整備を実施してまいりました。
今回、南芦屋浜の児童の通学について取り上げたのは、ほかの通学区に比べ通学経路が2キロ以上である児童の数が圧倒的に多いからです。また、潮見小学校に通う児童の7割以上が南芦屋浜エリアから通学しています。 南芦屋浜地区は、一定条件において小学校があるべき地区であったにもかかわらず小学校が建設されなかったことにより、住民にとって未来に影響するまちづくりの将来像が根本的に崩れたのは紛れもない事実です。
管きょ延長は3,166キロで、老朽化延長は213キロメートル、老朽化率は6.7%で、全国老朽化率は5.1%でした。管きょの老朽化も加速度的に進むことが確実です。そして、下水道管きょ老朽化に起因する道路陥没事故は、令和3年で50件、例年50件から100件の陥没事故が発生している状況です。このままでは人身につながる事故が発生することが危惧されています。 そこで、2点質問します。
◎影山 新ごみ処理施設整備担当参事 ちょっと表現のところで誤解があるかと思いますが、まず、単価については、阪神間で同じぐらいの数字の大体10キロ当たり3円、キロ当たり3円というのが同じぐらいですということです。
18節負担金、補助及び交付金のうち、遠距離通学補助金20万円につきましては、4キロ以上の通学距離の児童の保護者に年2万円の補助金を交付するもので、小規模特認制として、校区外から楊津、大島小学校を選択した保護者も合わせ10件の交付を行ったものでございます。 次に、210、211ページをお願いいたします。学校施設整備費9,230万6,369円でございます。
本来ならば40キロ速度で走らないかんとこだから、そこについては安全速度で回れば十分行けるんですけども、あれ出来た当時に事故があって通行止めになったことありますな。その原因とかそういうのもやっぱりきちんとつかんでおられるのかどうか。割と住民から苦情が来ております。
次のごみ減量化対策費1,652万1,484円ですが、主なものとしましては、7節報償費、報償金879万2,048円は、自治会、老人会、子ども会などが実施する再生資源集団回収活動に対しまして、キロ当たり8円の奨励金を支出したものです。令和3年度の活動団体数は38団体、回収量は約1,099トンでございます。資源の有効利用とごみの減量化に協力をいただいたものでございます。
いただきましたけれども、やっぱり高い──使っていただくには高いのでは、やはり需要が進まないわけですので、今おっしゃられたように、私もこの勉強をさせていただいたときに、姫路のほうが貯蔵のほうでは神戸よりも優れているので、そちらとの連携も大事なんじゃないかというのをお聞きしたんですけれども、今回、オーストラリアからは75トンで半分、神戸で貯蔵できる分の半分だけを搬送してきたわけですけども、日にちも16日間9,000キロ
現状では、タコつぼを入れることによって、1キロのタコが大体10万個ぐらいの卵を産みます。そこで、自然な形でタコが生息していくという状況をつくることが必要であろうというふうには考えていることと、やはりそれだけではタコというのは海の栄養がなくなっていて育たない。
ただいまの、確かに高度成長期に入れた管というのは非常に莫大な量でございまして、今現在、老朽管の布設替工事というのを年間5キロ、6キロという単位で行っておるんですが、高度成長期においては、高丘ですとか、そういった大型の開発がありまして、年間で20キロとか、25キロぐらいの開発がどんどんあったと、そうなってきますと年間5キロ、6キロを消化しても、その次の年には20キロぐらいの老朽管が増えていくといったような